Salesforce Developer Group Tokyo

Developers Summit 2018(2018/02/15)

February 15, 2018 | 1 Minute Read | Akira Kuratani(@a_kuratani)

泳社主催のDevelopers Summit 2018の Salesforce 特別トラックに Tokyo Salesforce Developer Group のメンバーが登壇やサポートなどで参加しました!

ランチセッション Powered By Tokyo Salesforce Developer Group

【15-F-2】徹底討論!!Salesforceはエンジニアを幸せにするか? Powered By Tokyo Salesforce Developer Group」には、モデレーターには石川さん(ウフル)、パネリストには今岡さん(テラスカイ)、木村さん(co-meeting)、倉谷さん(チームスピリット)、小泉さん(エムキューブ)、中山さん(フレクト)が登壇しました。

当日のレポートは、Salesforce MVP の讃岐さんが書いてくださったので、ご紹介しておきます。

セッション Powered by Salesforce DGルーキー会

【15-F-4】 幅広い技術力が身につくSalesforceエンジニアのススメ〜入門編〜Powered by Salesforce DGルーキー会」には、讃岐さん(テラスカイ)、斎藤さん(フレクト)、須山さん(テラスカイ)、小林さん(日本システムデザイン)が登壇して、分かりやすく Salesforce 開発について説明してもらっています。

ワークショップ

「Einstein AI サービス」のハンズオンが開かれていました。ここでは、Salesforce が提供する学習サービス Trailhead にあるトレイルをハンズオン形式で体験していくというものだったようです。 このワークショップには、小坂さん(アクセンチュア)、鈴木さん(NTTテクノクロス)、宮本さん(アクセンチュア)、持田さん(ランドコンピュータ)がチューターとしてサポートに参加してもらいました。

まとめ

今回の Developers Summit に日本の Salesforce MVP もかなり参加して、イベントを盛り上げていたように思います。Salesforceルーキー会や女子部が立ち上がったことによって、これまでよりもDGメンバーの動員力が上がったように思います。この勢いでさらに盛り上げていきたいですね。

Developers Summit という場に登壇・サポートできる機会を与えてくださったセールスフォース・ドットコムの方々には感謝します。ありがとうございました。また、参加してもらったDGメンバーの方々もお疲れさまでした!

また、こちらはDGメンバーのものではありませんが、Salesforceをどうやって開発しているか、プロダクトマネージャーのケンワカマツさんが紹介したセッション「【15-B-1】なぜ400以上の開発チームが同じサイクルでリリースできるのか?~Salesforceで行われているプロダクトマネジメント」の中山さんメモです。 とても興味深い内容なのでスライドがアップされたら、要チェックです!

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告知

次回は、3月1日に Salesforce Developers Meetup #17 を開催します。Salesforce Spring’18 の内容を中心に LT など発表が聞けますので、ぜひご参加ください!